2022年のオープン以来、店主・沢田真洋さんのフレンドリーな人柄とアットホームな店の雰囲気に惹かれ、連日常連で賑わうSAZANAMI COFFEE(サザナミコーヒー)。夏休みと冬休みには、近隣の小学生たちが自ら店の手伝いを名乗り出てレジやドリンク作りもこなすなど、世代を超えて愛される藤沢ローカルのサードプレイス的な存在です。


SAZANAMI COFFEE・秘密のえのかま限定メニュー「フレンチプレスで淹れたマンデリン」550円と「ダーティチャイラテ」700円。シアトルのカフェで出会った、思い出が詰まった新メニュー
「スパイスがたくさん入ったダーティチャイラテは、心底温まってカフェインパワーで頭も心も活性化される最強のドリンク。ほんのりチャイの甘さとスパイシーな香り、コーヒーの苦みも相まってハマりました」と、沢田さん。
「フレンチプレスで淹れたマンデリン」は、シアトルで毎日フレンチプレスでコーヒーを淹れていた思い出と、焙煎士として生まれて初めて焙煎した豆がマンデリンだったという思い出の組み合わせで生まれた新メニュー。
「頑丈なマグにたっぷり注いで飲む、シアトルの日常に寄り添ったコーヒーシーンが好き」とのことで、サザナミ初のマグカップで登場です。


(左)浅煎りよりも深煎りの方が油分が出て相性がいいフレンチプレス (右)7歳の常連さんがデザインした「オリジナルステッカー」。フリーパス提示でプレゼント

ベンチシートからもカウンターからも正面に見えるブルーのタイル壁は、海岸の砂浜に降りる階段に座り、幼少期の頃から眺めてきた一番好きな海の風景をイメージ
「カフェのいいところは、たった一杯のコーヒーから会話が生まれること。時に悩みや不安を話し合ったり、新たな出会いから問題が解決したり、道が開けたり、お客様同士を繋ぐのが大好きなんです」
そんな沢田さんは、オープン3周年を迎えた2025年夏「サザナミコーヒー」第二章をスタートさせました。ひとつは、自家焙煎を始めたこと。もうひとつは、店の向かいにギフトショップ「Bouquet(ブーケ)」をオープンしたこと。
「生まれ育った海街を少しずつ変えていきたい。第二章は、チームの力で作って行きます」熱く語る沢田さん。今後の活躍にも注目です。


(左)全面ガラス張りで”見せる”焙煎所。今後はシェアロースターとしても稼働予定 (右)経年の中で金継ぎを施した「戦いの傷跡を持つ戦うカップ」



(左)発酵バター使用のサクサクワッフル 600円 (中)フランスで活動するコラージュデザイナーによるラベル (右)かつて船で使われていた真鍮製ソケットのランプ
SHOP DATA
| 店名 | SAZANAMI COFFEE(サザナミコーヒー) |
| 住所 | 〒251-0024 神奈川県藤沢市鵠沼橘1-1-18 ファーストテラス鵠沼1F |
| TEL | 080-1132-9364 |
| アクセス | 江ノ電「藤沢駅」より徒歩約3分 |
| 営業時間 | 【月〜水】8:00〜17:00 【土日祝】9:00〜17:00 |
| 定休日 | 木曜・金曜 |
| SNS | @sazanamicoffee |
